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2008年06月23日

がま磯 INTESSA G-IVとATTENDERについて

がまかつアテンダーベストのしなり・・・
ATTENDERからINTESSAG4へ、という事で、幾度となくがまかつはブランド竿にもなりかねる竿を発売してきました。
けれども
このアテンダーは無敵。
私は、今までINTESSAを使用していました。ですから間相違なくINTESSAを使用した後にアテンダーを用いると、INTESSAよりはアテンダーのほうが竿が軽い感じがしますけども、そこまではさほど変わらないのかもしれません。
アテンダーまでも、上回るのがINTESSAだと思うんです。
そうだとしても思った通り新しいもの見たさ・・アテンダーも購入してしまいました。
アテンダーのよさ、
胴までも曲がるしなりと5.3m全身バネで耐える・浮かせる力がそれです。
食い込みのよいので特に磯では大活躍だったように思います。
穂先を装着、食い渋る磯で誘いを仕掛ける釣りに最適だと思います。
アテンダーのメーカー値段は、70000円~82000円となっていて、0.8号から、2.25号まであるんです。
そこらへんのショップでは高いわりには売り切れが多いという感じになっているので今極めて売れているんでしょう。
アテンダーにはそれぐらいのねうちはあるんです。  


Posted by ジンジン at 09:53Comments(0)アテンダー

2008年06月22日

がまかつ浮かせる力 アテンダーについて

がまかつ、がま磯アテンダー新発売されました!

待ちに待ったアテンダーの登場でがまかつファンはみな喜んでいます!
がまかつの竿の人気ってなんでしょう?
がまかつの真骨頂である「きれいに曲がる」「粘る」「浮かせる」をぴっかぴかの技と素材の組み合わせたのががまかつのアテンダー。
私はアテンダーががまかつの集大成だと考えているんです。
アテンダーは、魚が掛かれば胴まで曲がるアクティブサスの一般性能は一緒に、アテンダーを用いる、釣り人の意のままに魚の引きと鼓動を十二分に味わえるロッドになっています!

アテンダーのその綺麗なデザインが注目を呼んでいます。
がまかつなので気になってしまうお値段です。
けれども
そうとってもすてきなアテンダーがそんな安いわけがありません。
言うまでもなくそれなりにお高くなっています。
アテンダー の定価が、 85575円(税込)となっているのです。
けれども
がまかつの小売店のネットショップをいろいろ見て回るとそれよりもアテンダーが一万円ほど低い値段で売られているものもけっこうあります。
ですから
アテンダー購入の際にはよく選んで値段をお財布と相談されてくださいね  


Posted by ジンジン at 09:53Comments(0)アテンダー

2008年06月21日

がまかつがま磯アテンダーの性能について

がまかつアテンダー近ごろから試験的に使用しているんですね。
がまかつが、極めて柔軟性にこだわったというアテンダーです。
けれども
高くてめっちゃ手が出ないです。
ですから
友達とワリカンにして、試験的に使用。
その後購入しようと考えています。
けれども
一度使用したときかアテンダーのすごさに圧倒されて、それ以来やめられません。
より小口径で前傾化された穂先ガイドになっているのがアテンダーです。
ですから
始めてみる方でもめっちゃ詳しい繊細なガイドだという事がすかさずわかると思うんです。
アテンダーのガイドには、(チタンフレーム、SICリング使用)と元上部に装着し、
フリーガイドを設定することにより、遠投性と兼ね合いがアップしたという事です。
これは私も実施ずみですから保障可能です。
そのうえ、
初級者に多い、ガイドがばらばらにセッテングされる時。
ガイド合わせマーク付きがそれを気づかないままでいると、遠投なんてできませんよね?そんな人のためにアテンダーです。
ですから
竿のセッティングがめっちゃ滑らかにおまけに的確に可能です
そのほかの注目点といえば、凹凸加工でしょうか、アテンダーには凹凸加工を施したノンスティック(特殊塗装)があり、ラインの竿へのベタツキを防ぎ、飛距離や仕掛けの操作性を飛躍的にアップさせてくれます!  


Posted by ジンジン at 09:53Comments(0)アテンダー

2008年06月20日

がまかつアテンダーの推奨ポイント

私が一番がまかつブランドの中で誇り高く考えている製品。
それががまかつのアテンダーです。
本来のがまかつ磯ロッドの真骨頂とも言われている竿なのがアテンダーです。
けれども
竿の普通柔軟、強力でたのもしいというキーワードがずいぶん良く似合う竿になっているんです。
「美しく曲がる」「粘る」「浮かせる」ひとつひとつをぴっかぴかの素材とブレーディング技により高い次元で実現させた次世代の細仕掛対応モデルそれが、『アテンダー』です。
ハリスをいたわりつつも、胴までも曲がる弓のような弾性とパワーで大物をじわじわと浮かすその釣り昧は圧巻が繊細さを極める「がま磯アテンダー」です。
折れるのではないのか?という緊張感が初釣り日には味わえるでしょう。
アテンダーの普通理念である、がまかつ独自のトータル兼ね合い設計が曲がる竿が柔らかい、魚が 浮かないという定説を一蹴したそうです。
アテンダーは、先抜けが良く、魚が掛かれば曲がるアクティブサスデザインのベース性能は同じように、トーナメント的釣法が主流のなかで、アテンダーを使用してのトーナメントにおける数釣りは当然、極細仕掛けを駆使し、釣れない大物を海面まで浮かせ取り込む、釣り人の意のままに魚の引きと鼓動を十二分に味わえるロッドになっているんです。  


Posted by ジンジン at 09:53Comments(0)アテンダー

2008年06月19日

がまかつアテンダーについて

がまかつアテンダー見つけました!
発売前から注目していたのです。
けれども
とうとう発売されています。
がまかつファンだったらアテンダーの見逃さずに即購入がキマリです。
アテンダーの仕様に関してです。
けれども
全長:5.0m
標準自重:265g
仕舞寸法:111.0cm
素材:(カーボン)99.1%、(グラス)0.9%
モーメント:29.2
継数:5本
先径:1.4mm
元径:25.0mm
錘負荷:2~7号
適合ハリス:2~6号
全長5メートルってけっこうな長さです。
けれども
アテンダーはその長さを思わせないほど、
思った以上に軽くなっているんです。
アテンダーだったら女性でも決して無理することなく遠投できるのではないでしょうか?
がまかつファンの間でもけっこう話のテーマになっているのが、アテンダーのガイドです。
アテンダーのガイドは極めて細かく、繊細になっている事になります。
またガイドをまっ即座に並べる事が可能に、マークまで付いています。
ですから
いつもガイドがゆがんで並んでしまうというかたもこれで安心です。
高性能のアテンダーです。
ですから
しなりがよすぎて、折れると思ってしまう人までいるそうです。
それもそうです。
胴までしなる!
曲がる!
のがアテンダーなんですから。  


Posted by ジンジン at 09:53Comments(0)アテンダー